東京や千葉にも格安の葬儀屋がありますが、実態はどうなのでしょう。

不透明で曖昧なところの多い葬儀費用ですが、財団法人日本消費者協会の調査では全国平均で約199万8000円とされています。

現代では東京や千葉にも40万円-100万円以内の葬儀がたくさんありますが実態はどうなのでしょう。

◆アンケートの仕方でまったく異なる集計結果。

大事なのは実勢取引価格。

葬儀費用に対する不信感から、さまざまなデータを調べる方も多いと思いますが、そもそもアンケートは、対象者のあり方や絞り込みの仕方、あるいは設問の仕方で回答がまったく異なってきます。

先にあげた協会のアンケートでも全国平均とはいえ、対象は会員組織のメンバーとなっています。

しかもその数は300人に満たないものです。

参考にはなりますが、ベースとして考えてしまうのは早計すぎます。

大事なのは実勢取引の価格ではないでしょうか。

◆東京であれ千葉であれ、“葬儀の平均的な費用”などあてにならない。

現代では葬儀の型式というのがなくなり、自由形式の家族葬でも、故人の嗜好性を凝らして葬儀に音楽的なイベントを持ち込むパターンもあれば、通夜のない葬儀、墓石にのみお金をかける葬儀もあります。

そうなれば実際の予算などマチマチです。

型式の異なるものを一括して平均価格とすること自体に無理があります。

私の住む千葉でも200万円以上の費用をかけた知り合いもいれば、100万円以内で済んだという密葬スタイルの友人の葬儀も経験しました。

◎こちらに依頼したそうです–>千葉県での葬儀なら【博全社】

◆平均値をもとに葬儀予算を組む必要はありません。

格安の葬儀も実際にあります。

肝心なのは遺族の故人に対する満足度です。

葬儀費用は全国平均の価格ではなく、遺族の方の予算で無理なく計画するのがいちばんです。

故人に対して十分な弔いができれば、遺族としても周囲の人々としても満足のいく葬儀となります。

必要以上に平均値を気にする必要はありません。